靴下に欲情。

昨日のバイトのお話。

レジのテビューを果たし、今ではすっかり図に乗っていたある日のこと。
おそらく同世代位の女子学生とその母親らしき人が店に訪れた。

既に夜八時を過ぎていたのだけど、今では大して珍しい訳でもなくなった感じがする。


まあ何気なくレジの整備をしていたらその母子がカゴを持ちながら自分のレジへ。

いらっしゃいませ～といつも通りに接客をし、ふとカゴの中を見てみりゃ、
まあそれはそれは白と黒それぞれたくさんの靴下が。
しかもかなりの長さ。
どう見てもニーソです。
本当にありがとうございました。

今ではニーソという呪縛に取り憑かれ、
現在絶対領域を研究している身。


でも一応二次元と三次元なんて全然ちゃうがなと思っていたつもりだったのに、
実際…あれ……初めて見た時…。
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………、
b(一部音声を変更しています)……しちゃいましてね…………。


まあ不覚にも一人ﾊｲﾃﾝｼｮﾝになっちゃいましてね、HAHAHAHAHA！
とはいっても今は仕事中、冷静を装い任務遂行。

後でよくよく考えれば、とてつもなくｵﾚ＼(^o^)／ｵﾜﾀなと。

てかこりゃかなり気持悪いぞこりゃ。
自分が客になった場合、店員さんに変なこと考えられたらなんか嫌だモンな。


逆に考えるんだ。
「なに思われちゃってもいいや」
と 考えるんだ。
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　 ＿r⌒　 =ﾐ`ー､_
　ゝ" 〃　 ミ ｉ =Z
　〉　ノ〃 彡m､ｨﾘ>彡
`_シﾘツノﾉﾘｲｼ|}ﾆヾﾐ)
　〉rイ ｯﾓﾃヽ}ﾚtﾃjｲ
　) ltﾘ､ - / |`ﾆ リ
　ソlﾞ(}　　ツ　丿
　ヾi ｌ〈r~云ﾞ)j
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きっと最近『変態！』って言ってくれる人がいないから調子が狂いだしたのかな。
うん、そうに違いない。