美的に優れたなぎなた少女に恋をしよう

ホルホル君。
たぶんこんな呼び方するのはニコニコ動画のせいです。
馴れ合いの中に埋もれた、ごくたまに面白いやつがあるせいです。
なんと言うか、見る分にはとにかく…あんまりズブズブハマるのも良くないよねって話。

と言いたいのですが、先日投稿した動画が…どうも流行の元ネタの先駆者の一人…みたいな扱いみたいな事になっているようでして、
表面上それ見て思わず「うわぁ」って言ってしまいましたけど……、
で、でも、なんか悪い気が一切しないんだ、だな///
もう手遅れですね。



その棒で僕が身に付けている棒をビシビs(ry


今日近所で、新潟国体のなぎなた競技会があったようです。
うっかりしていました。実は以前、僕は妹とこんな会話してたんです。

妹「あぁーそういえば、今度近所で国体あるよね」
俺「あぁっ、もうそんな季節！？はっやー」
妹「うん」
俺「あれだよね、たしか最初は女子のなぎなたがあるんだよねー？」

妹「うん、そう。一度なぎなたの試合見てみたいなー」
↑試合観戦の意味で

俺「ああ俺も俺も、近くにやるなら見に行きたいな」
↑なぎなた少女目的の意味で


と言う風に、目的は違えど割と珍しく意見が一致したので「もし暇だったら連れてってやるー」とは言ってたのですが、
そんな当日、俺はバイト。妹は部活の集まりとそれぞれすれ違いとなったので見に行くことはありませんでしたー。ちくしょっ！！！

まあでも良く考えたら、保護者でもそんなんでもないのに双眼鏡持って覗いていたら別室行きになり地下で穴を掘るハメになっていたかもしれません。
そうならなくて、良かった良かった。