僕を許してくれた味方は月と太陽だけだった

福山雅治さん、おt

とか言おうと思いましたけど、
コレを言う経緯を考えたら、時期も過ぎたし単なる特定に対するイヤミになるので、止めておきました。
もう自分の事はもう何でもいいです、こんな事の為に福山さんを引き出すのは良くないことです。
にわかレベルですが僕も、福山さんの好きですし。
でも、やっぱりこれじゃあイヤミになってるじゃねえか馬鹿野郎。


月


月の中旬になると、夜空は満月が現れる。
静寂をモノにした誰も居ない真夜中の世界を、月明かりが魅せてくれる。

本当だったら、こんなクソ寒い日でも僕は普通に夜中の散歩としてそこら辺を徘徊する訳だけど。
生憎今日は、雨が降ったせいか曇りで何にも見えねぇ！
昨日のバイト帰り、11時過ぎだったのに外が月明かりで外が明るかったので、途中に車を止め車窓から眺めていたかったんだけど、この時はもうヘトヘトで今にでも寝そうだったので断念。
どうか明日は晴れてくれ、雨も好きだが満月はこの時期だけでしか見れないんだよ。
そうしなきゃ、誰にすがればいいんだよ。


太陽


昨日から二日間、「就職研修」って事で就職活動のアレコレを知ろうって事で、エントリーシートの書き方、面接のうんぬん。
それの実習から、外来講師の講演までを二日間に費やしたって事。
そりゃあ大いに役に立ったし、モチベーションも上がり、今勝手に有頂天に昇っている気分だ。
そんな事を言う俺は馬鹿だけどさ。

只、この二日間慣れないスーツを日中着続けてずっとカッチコチしていればそりゃあ肩も凝る。
それに甘えん坊だから、只でさえ週末辺りから荒んできているのも有り、今ではもうノックアウト。
そりゃあ社会人にはこういう訳に行かないのは少しは分かってるつもりなのよ。
たぶん、スーツがヨレヨレになる頃には、この汚れたグズも多少は様になるだろうが。果たしてそこまで俺は来れるのだろうか。
そこまで行ってやらねば。



死にかけたホリデイ


どうやら明日は祝日のよう。学校も休みだし、バイトも丁度昼時のみにあるし。
でも水曜日だし、人によって「え？旗日だっけ？」って言われそうな位置づけだと思う。
だけど、コレは他人の話だしどうでもいいや。

てか、今見ると今日の日記はヤケに餓鬼臭い。臭い、臭すぎる。
匂いが臭すぎて、あまりにも耐え切れないので今日はもう寝ることにする。
全部からっぽにしてぐっすり寝よう。



明日、晴れるよね？